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 アメリカにおけるBSE発生に伴い、皆様により安心してお召し上がりいただけますよう匠の牛肉に対する基本方針、及び使用しております牛肉の検査結果をお知らせいたします。
 匠各店で皆様にご提供する牛肉は、鹿児島黒毛和牛を使用しており、厳重な検査を経た牛のみを使用しております。 安心、安全にお召し上がりいただけます。


 いつも匠をご利用いただきまして、本当にありがとうございます。
新聞紙上、その他メディアで、米国産乳用牛の狂牛病について、多くの報道がなされておりますが、ワシントン州で発生したとされる狂牛病(BSE)の牛は、ホルスタイン種という乳用牛です。匠では衛生管理の徹底した黒毛アンガス種という、乳用牛とは種類の違う食用牛のお肉を使用しておりますので、安心、安全にお召し上がりいただけます。


日本国内でも食用牛全頭検査で、 検査態勢は世界で最も厳しいものとなりました。 狂牛病が、牛から人間の様に種を越えて感染する確率は、牛から牛の様な同種間での感染と比べると、単純計算で1000倍以上は異なります。又、原因となる異常プリオンが蓄積しやすい、脳、脊髄、 目、回腸等の特定危険部位は汚染の有無に拘らず、私達匠の焼き肉等のメニューはもとより、めん類や、スープ等への使用も一切致しておりません。

より多くの皆様により安く、安全で美味しいお肉をお召し上がりいただくため、焼肉のプロとして私達は努力して参りました。今後ともこの姿勢を貫くために、この問題への取り組みを強化し、 より敏感に情報をキャッチして皆様にご報告して参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

BSE検査結果通知内容を開示いたします

BSE検査結果通知書
平成16年1月19日
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BSE検査結果通知書
平成16年1月10日
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BSE検査結果通知書
平成16年1月8日
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鹿児島市食肉衛生検査結果
平成15年12月15日
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鹿児島市食肉衛生検査結果
平成15年12月17日
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鹿児島市食肉衛生検査結果
平成15年12月17日
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黒豚出荷について証明内容を開示いたします

黒豚出荷証明書
平成16年2月5日
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 関連ホームページへのリンクや、詳細情報は下記にございます。
農林水産省BSE関連ホームページ
厚生労働省BSE関連ホームページ
国民生活センターBSE関連ホームページ
米国食肉輸出連合会ホームページ







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