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日本国内でも食用牛全頭検査で、 検査態勢は世界で最も厳しいものとなりました。
狂牛病が、牛から人間の様に種を越えて感染する確率は、牛から牛の様な同種間での感染と比べると、単純計算で1000倍以上は異なります。又、原因となる異常プリオンが蓄積しやすい、脳、脊髄、
目、回腸等の特定危険部位は汚染の有無に拘らず、私達匠の焼き肉等のメニューはもとより、めん類や、スープ等への使用も一切致しておりません。
より多くの皆様により安く、安全で美味しいお肉をお召し上がりいただくため、焼肉のプロとして私達は努力して参りました。今後ともこの姿勢を貫くために、この問題への取り組みを強化し、
より敏感に情報をキャッチして皆様にご報告して参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 |